このページは、以下の英語ページの抄訳です。最新の情報については、
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マイクロソフトの Northwind サンプルデータベースは、業界で認知されたユースケースになっており、何百ものサンプルアプリケーションがこの特定のモデルに対して存在しています。
そこで私は、このサンプルスキーマをサンプルデータとともにSQL Anywhere 16 にマイグレーションしてみました。
下にリンクされた .ZIP ファイルには、以下のものが含まれています。
- Northwind.DB と .LOG ファイル。 これらは、Northwind データベースのSQL Anywhere 16 版です。
- start_server.bat と sqlanyenv.bat。 これらの .bat ファイルは、SQL Anywhere 16 データベースサーバーを Northwind データベースで、そして新しいSQL Anywhere OData サーバーを起動します。 起動後、Northwind テーブルは、HTTP port 8090 経由で、サービスURLは http://localhost:8090/odata でアクセスすることが可能です。
- Northwind.properties と Northwind.osdl. これらのファイルは、SQL Anywhere 16 OData Producer が OData サーバーをスタートし、このモデルを有効化するのに使用します。
https://drive.google.com/file/d/0B8dTTQgUeAccZHZTSWhqYXVrbnM/view?usp=sharing
SQL Anywhere 16 に追加された OData Producer に関してより詳しく知りたい方は、
こちらを参照ください。
-Paul Horan-
SAP Global Presales Enablement Lead for Mobility
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SAP SQL Anywhere に関する詳細情報は、<英語> を参照してください。
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