このページは、以下の
英語ページの抄訳です。
また、「WAN 経由で実行される SQL Anywhere 16 のパフォーマンス最適化」のドキュメントをあらたに掲載しています。最新の情報については、こちらを参照してください。
https://blogs.sap.com/2015/04/27/optimizing-sql-anywhere-16-performance-over-a-wan/
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この文書では、WAN で実行している Adaptive Server Anywhere (SQL Anywhere) データベースのネットワーク・パフォーマンスのチューニングについて説明します (version 8 以降)。 TCP/IP は、WAN 実装用に選択されたプロトコルであり、この文書の主題です。
ネットワークパフォーマンスチューニングは、ある特定のアプリケーションやネットワークにおいて何が最も機能するかを決定するインタラクティブなプロセスだということにご注意ください。
(上のリンクよりダウンロードできる文書は英語の文書になります。日本語の文書は以下よりversion 6 をベースに書かれたものをダウンロードすることができます。)
version 6 をベースに書かれた日本語ドキュメントはこちら
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SAP SQL Anywhere に関する詳細情報は、<英語> を参照してください。
上記のコミュニティーに掲載されている技術情報は、順次
SQL Anywhere 日本語コミュニティ
に掲載しています。
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